2014年4月28日月曜日

ちょっとだけSFCのこと考えてみた(メモ)

ブログを書いていなさすぎて、ブログに対してのハードルが上がっているので今回はとりあえず心境を投稿。

まだまだSFCに慣れていないところで、今の心情などをメモ。

SFCは毎日自分の意見が問われる
大学へ入って自由になんでもやってきたと思っていたけれど、学部時代の授業や研究室などでは教授のモルモットだったと再認識。
SFCでは、自分の知識のあることからないことまで『あなたの意見はなんですか?発言しないとそこに座ってないのと同じですよ』、とでも言うかのように生徒の意見が聞かれる。最初はとても苦痛だったけれど、最近はだいぶ慣れてきて楽しくなってきた。
SFCは教授と生徒『半学半教』という手法を取っているのでこのためだと思う。

・教授と生徒の距離が近い
質問事項などあればメールでやりとりを行う。最初は、敬語などにてこずって時間がかかっていたが、慣れるとすごく便利だと思う。常に親切に対応してくださり、教授と生徒の距離が近いイメージ。

・グループワークの授業が多い
事前に課題を出されて、それについて考える時間を事前に儲けられる。課題をちゃんと読んでおかなければ相手にも迷惑がかかるし、自分の勉強量にも比例するため、修士の学生ような意識の高い者同士でのグールプワークは楽しい。そのかわりに、グループワークの時間配分を気をつけなければグループワークで一日が終わってしまうことも...

・SFCの肩書きはすごい!
『SFC』の肩書きを利用して、できることは、おそらくわたしの想像しているもっともっと上のことができると思う。企業にアポイントを取れば高確率で返信が返ってくるなど...
自分のやりたいことがどんどん挑戦できる場であると思う。その代わり中身が伴わなければ即アウトだけれど...
逆に、自分で何がやりたいかを明確にしてどんどんアタックしていかなければここにいる意味は全くないって感じ。

・変人のイメージ
SFCは変人が多くいるって言ってたけれど、まだスペシャル変人には会えてないかも。みんな結構普通の人だと思うのだけれど、アグレッシブで、自分の意見が賢い言葉を並べて言えてて尊敬する...!

とりあえず、今思うことをまとめてみた。
色々と書いたけれど刺激が多くて、やりたいこともやれてて楽しいです!★
東京に来たら声かけてね〜、会いませう〜!

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